黄砂

昨日からのニュースで、今日5/7は日本各地で黄砂が飛んでくるとの予報が出てました。
予報では千葉県も黄砂の濃度が高くなるようです。

<参考>気象庁 黄砂情報(予測図)

 

黄砂とは

そもそも黄砂とは何かですが、黄砂とは中国やモンゴルなどの東アジアの乾燥地帯(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)で巻き上げられた砂ぼこりが各地に飛来する現象です。
ほこりの正体は10μmという非常に小さな砂の粒子。これが、偏西風に乗って日本にも飛んで来ることがしばしばあります。

 

黄砂の時期

気象庁発表の月別黄砂観測日数平年値を見てみると例年のピークは3月~4月。


<参考>気象庁 月別黄砂観測日数平年値

個人的な印象では2月~3月が一番多い時期だと思ってました。
5月に黄砂が飛んでくる印象が無かったので、今回の黄砂予報に違和感を感じてしまったのですが、5月もまだ影響を受けやすい時期だったんですね。

 

黄砂の影響

黄砂が日本に飛来した時は、洗濯物が汚れるとか洗車したばかりの車にこまかな粒子が付着するなどの影響が出てきます。
酷い時は、視界が悪くなって飛行機の発着陸にも影響が出る事もあるそうです。

気になるのが健康への影響。微粒子が肺の奥深くまで入る事と、黄砂と一緒に飛んできた有機物やカビなどを吸い込む事で人体にも影響があるようです。
黄砂が飛来した後では喘息などの入院患者が増えるというデータもあるそうです。

 

黄砂に関するまとめ

健常者で体力もある人ならば必要以上に恐れる必要はないと思いますが、黄砂予報が出ている日は屋外での激しい運動を避けるなどで肺の中に吸い込む粒子の量を減らす事を考えた方が良いかもしれません。やむおえず外出する時はマスクを着用し少しでも吸引する粒子を少なくする対策が望ましいですね。
洗濯物などは、部屋干しして黄砂の影響を受けないようにした方が良さそうです。


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