iPhoneやApple Watchに内蔵されたセンサーを使って脳梗塞や不整脈の早期発見を助ける無料アプリ「Heart&Brain」を使ってみました。
アプリ開発元は慶應義塾大学病院の先生でアイコンにも大学のマークが付いてますね。
apple社のフレームワークで「ResearchKit」と呼ばれる医療研究用オープンソースを利用して作られているそうです。
Apple Wathchがあると脈拍の計測とか詳しいデータが収集出来るんでしょうけど、今回はiPhoneのみでのチャレンジ。
まず22問の質問が出て自分の健康状態を回答します。
その後、運動麻痺評価、顔面運動評価、協調運動評価へと進み、診断結果が表示される仕組み。
自分の場合、特に気になる所見はありませんでしたが、両親の健康管理にも役立つかもしれない。
【質問票の開始画面】
【運動麻痺評価の画面】
【協調運動評価の画面】
【運動麻痺評価データの結果画面】
【協調運動評価データの結果画面】
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