昔っから爪が硬いのが悩みで、色々な爪切りを試してきました。
最初はよく切れる爪切りでも暫くすると段々切れなくなってしまって、また新しいものを買ってしまうという繰り返し。
引き出しの中は、切れなくなった爪切りだらけでしたからね(^^;
ところが、貝印から出ている関孫六ブランドの爪切りに出会ってからは、他の爪切りを購入しなくなりました。
関孫六の爪切りは、今まで使っていたものに比べて明らかに切れ味が違うし、使っていて気持ちいいんです♪
切れ味の劣化も少ないし。
関孫六と言えば鎌倉時代から続く刃物ブランド。日本刀でも有名な刃物屋さんだったんですよね。
それを知ってからは、
「なるほど~!!」
とガッテンしてしまいました。
関孫六ブランドは、職人さんが使う包丁としても有名なんだとか。
関孫六 高級爪切り(つめきり)type101(HC1800)
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